何にこだわるか。それは心がワクワクする選択か
在宅勤務の働き方に変わって1年以上が経っています。自宅で自炊のランチをすることもあれば、近所のお店などで外食をすることもあります。ちなみに、平日の昼間は妻が外に出ているため、在宅勤務中のランチはほとんど一人で食べています。
そして、この在宅勤務中のランチには、私は少しこだわりがあります。在宅勤務だからこそ、息抜きとしてランチの時間の過ごし方に、こだわっています。

目次
平日の在宅勤務中ランチについて
平日は週5で在宅勤務です。会社のオフィスに出社をすることは、1ヶ月に1度あるかないか。基本的には、ずっと在宅勤務です。朝から夕方まで、時には夜まで、家で仕事をしています。仕事のあとも、外出をすることはほとんどなくて、家で過ごします。新型コロナウイルスの蔓延も重なり、夜に買い物や外食に出かけることもなくなりました。
つまり、油断をしていると、平日は家から一歩も出ないような毎日になります。仕事をしているので、パソコンの画面を通して、部下や上司、関連部署の方々と会話はしていますが、リアルでの会話となると、夫婦二人暮らしなので妻としか会話をしない日もざらにあります。こういう在宅勤務がずっと続くのだから、ちゃんと心や気分のケアをしないと、心が疲れてしまいそうです。
だからこそ、ランチは外出をするようにしたり、自宅でのランチだとしても、心がワクワクするようなランチの時間になるように心がけています。
自宅ランチ時のこだわり
自宅でランチをする時のこだわりは「映え」です。自分の気分が上がるような雰囲気だけは大事にしています。時には、仕事が立て込んでいて、ランチもゆっくり取れない時もあって、そういう時は、パパッと食べてしまうこともあります。でも、そうでない時は「映え」にこだわっています。
ランチの料理自体は、本当に大したことはしません。むしろ、料理と呼べないことの方が多いかもしれません。冷凍パスタとかインスタントカレーとか、前日の残りのおかずや常備菜、お店で買った惣菜パンとか、そんなランチであることが多いです。
カッティングボードを使ってワンプレートランチにしたり、野菜などのサイドメニューの盛り付けや彩りを意識したり。あとは、ジュースやフルーツを添えたり。そうやって、ちょっと映えるようなランチにしています。やっていることは、本当にそれくらいです。それだけでも、ちょっとしたおしゃれランチっぽい雰囲気になります。

外食ランチ時のこだわり
住宅街なので、徒歩圏内でランチのお店はあまり多くありません。ちょっと遠いお店に行こうとすると食後にゆっくりできないので、ますますお店の選択肢は限られます。食後にゆっくりすることにこだわっています。幸い、近所にいい感じの公園があるので、天気のいい日は、その公園のベンチに座ってゆっくりすることが多いです。パンなどを買って、公園のベンチで食べることもあります。
外食ランチのお店選びも、気分があがるようなランチを食べたくて、旅好きの私としては異国を感じるお店に行くことが多いです。近くのお店が少なく限られますが、例えば、タイ料理のお店に行って、タイ料理を食べながら、アジアの旅先情報をネットで調べたりする、そんな時間が好きです。その時、心はタイに飛んでいて、タイの路上の屋台でご飯を食べながら「さあ。この後は、どこに行こうかな」と考えている、そんな気分を味わいながらランチを食べています。
何にこだわるのか
在宅勤務中のひとりランチは、自炊をするにしても、外食をするにしても、ちょっとしたこだわりを持っています。ちょっとおしゃれなランチっぽい雰囲気を出しながら家でランチをしたり、旅気分を味わうような外食ランチをしたり。食後に公園のベンチでゆっくりしたり。
それは、料理にこだわるわけでも、健康にこだわっているわけでもありません。一応、健康にはある程度、気をつかっていますが。何にこだわっているのかというと「自分の気分があがるようなランチタイムを過ごす」ということです。
こだわっていることは「心のワクワク感」
自分の気分があがる時間をランチタイムで過ごせているか、にこだわっています。今日も昼休みは心地良い時間だった。楽しくて有意義な時間を過ごせた。そんな気持ちを味わえる昼休みかどうか、ということです。これは在宅勤務中のランチタイム、つまり、お昼休憩の時間の過ごし方についてのこだわりです。
なんで、こんな風にこだわるかというと、根っこにあるのは、それは「心がワクワクすることなのか」というこだわりです。
お昼休みという時間を、どれだけ効率的に過ごせるか、価値ある時間に過ごせるか、でもありません。もちろん、ランチを30分以内で終わらせて、残りの30分を自分の好きなことや勉強などに使えば、年間で120
時間を確保できます。週に5日、1ヶ月(4週間)で20日、年間(12ヶ月)なら240日。240日×30分で120時間。これだけの時間を、自分が投資したい時間に当てれば、有意義だし、価値ある時間になります。
こういうこだわりも大切だと思っています。私のタイムマネジメントの重要な考え方のひとつです。だから、私の生活の色々なところに、このタイムマネジメントの考え方は取り入れて、時間を大切にしています。
しかし、それ以上に、心のワクワク感がある1時間の昼休憩を過ごせているか、の方に重きを置いています。だから、お昼休憩の時間が、自分の気持ちがあがる時間になるように、ランチにこだわっています。
それが、自炊ならば、おしゃれなランチの雰囲気を、自分が創り出して、いい感じのランチを演出することを楽しんでいます。なぜなら、それが気分が上がるからです。外食ならば、旅の雰囲気を感じて、旅に出たくなる気持ちが湧き上がるようなランチの時間の過ごし方を楽しんでいます。
仕事も旅も暮らしも同じ
この「心のワクワク感を大切にする」ということは、仕事に対しても、旅に対しても、暮らしに対しても、同じように大切にしています。心がワクワクするような仕事をできるだけしよう。心がワクワクするような旅にしよう。心がワクワクするような暮らしを楽しもう。という感じです。
心がワクワクするような旅先に決める。心がワクワクするような旅の仕方をする。旅先で自分の目の前に選択肢が現れた時に、心がワクワクする方を選択する。例えば、旅先で、今日の午後は観光地に行くつもりだった。でも、旅先で出会った人から、午後こんなイベントがあるから行ってみなよ。と言われた。
その時、当初から予定していた観光地に行くか。それとも、おすすめされたイベントに行くか。こういう選択肢が現れます。その場合に、「心がワクワクする方に決める」ということを大切にしています。
もちろん、そのイベントが興味がある内容かどうかにあれば、おすすめしてくれた人とどんな風に出会って、その人への印象をどう感じているか。本当に楽しいから行ってみなよと言ってくれているように感じられたか、一期一会の出会いのご縁、行こうとしていた観光地への興味度合い、そこに行くまでの移動時間や費用。
選択するための材料としては色々な要素はあるけれど、で、「私の心はどっちに行くことに、今、心はワクワクしているのか?」という自分への問いかけから出てくる答え、を大切にしたいのです。
それが、価値観や生き方としての自分軸。ちょっとかっこよく言ったけれど、ワクワクする方を選択することが100%私の自分軸になっています、なんて言えません。でも、そういう自分軸でいる自分の方がいいなと思っています。だから、できるだけ、そういう選択をしたいと思うんです。
既成概念や当初の予定に囚われない。しがらみや当たり前で思考をとめない。可能性は無限に広がっているのに、自分の準拠枠で可能性を狭めない。そんな自分でいたい、という思いです。
だから、仕事でも、旅でも、暮らしでも、そういう価値観を大切にしたいのです。
それは心がワクワクする選択か
自分が望んでいること、自分が望んでいないこと。日々、私たちの目の前には、様々な選択肢が現れます。むしろ、望んでいない、予想していない、そんな出来事がやってくることの方が多いのではないだろうか、とすら思っています。だけれども、そういう出来事が目の前にやってくる、ということを私たちはコントロールできません。できるなら、望まない出来事は目の前にやってこないのだから。
特に、望まざる出来事というのは、望んでいないのに目の前にやってくるわけです。嫌な仕事、旅先でのトラブル、暮らしの中での困りごと。こういう望まざることは色々とやってきます。その望まない出来事が自分の目の前に現れるというコントロールできないことを、コントロールしようとすると心が苦しくなります。だって、コントロールできないことなんだから。
唯一、コントロールできることは、自分が何を選択するか、ということです。目の前に現れた選択肢に、Aという選択をすることも、Bという選択をすることも、私たちへ選ぶことができます。なんならば、CやDという新しい選択肢を自分で生み出し、その選択肢を選ぶこともできます。
自身のなさ、不安、リスク、しがらみ、既成概念、周りの目、世間体、常識、当たり前、色々なことがノイズとなって、自分の選択肢に影響を与えてきます。でも、自分で何を選択するかは、唯一、私たちが自分自身でコントロールできることです。これらのノイズに従って選択肢を選ぶのか、これらのノイズを払い除けて、自分の軸や価値観に沿って選択をするのか。
私は、後者でありたいです。私は、常に後者の自分の軸と価値観に沿ってのみ選択を続けている人間です、なんて言えるほど、ブレていない人間ではありません。でも、そうありたいなと常々思っています。だから、できるだけ自分に問いかけています。
「それって、本当に私の心がワクワクする選択をしている?」
まとめ
在宅勤務が続いていて、ひとりランチが多いですが、自炊をする時は、ちょっとおしゃれランチ風に盛り付たりして食べることをしたりしています。外食の時は、旅の雰囲気を感じられるようなランチのお店に行って気持ちよく時間を過ごしたり、天気の良い日は公園のベンチでのんびりしたりしています。
なぜならば、心がワクワクするようなお昼休みの時間を過ごしたいからです。
そして、在宅勤務の昼休みだけではなく、仕事でも、旅でも、暮らしでも、できるだけ「心がワクワクする方を選択する」ように心がけています。
2021-05-28
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